約 4,560,215 件
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高45mm ●Item No:95569 ●本体価格1300円 ●2021年3月13日(土)発売 【本体内容】 シャーシはVZ。本体がホワイトで、ギヤケースやバンパーのAランナーがゴールド。 足回りは小径ローハイト。ホイールはカッパーメッキのフィンタイプで、タイヤはイエローのハード。 ボディーはパンダ2で採用されたクラシックタイプ。形成色はライトグリーン。 ギヤ比は5 1。 組み立て・塗装済みのぞうさんフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95569/index.html 【備考】
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参加メンバー こむお(記) 場所 ツインメッセ静岡・北館 ルール 1回戦- 2回戦- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズのみが参加。 参加者は60名程度。 なお、優勝決定戦においても「電池」、モーターの支給はなし。 コース チャンピオンズロード2016 コースは当日発表。 ストレートからのDB、ダブルドラゴン、アイガーEvo、モンキーターン(225度コーナー)からアイガーステップを下ってストレート3/4枚程度でバーティカルチェンジャー(VC)、さらに30度デジタルバンクto45度デジタルバンク。 いや、無理じゃないかこれ、というラスボス感ハンパないコース。 結果 名前 結果 写真 こむお 準優勝 左からハルさんマシン、キュベレイ、ナセさんマシン 自分でも驚きの準優勝! でっかいボードを頂けちゃいました。 いやー嬉しいです( ̄∇ ̄) こむおの感想 チャンピオンズの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 ミニ四駆チャンピオンシップ、出場してきました!! 5年ぶりです。 と言っても、5年前は年間チャンピオン戦という名前で、その年のみの優勝者を集めて、年末に3回開催されていました。 なので年間チャンピオンも3名誕生するという形でした。 チャンピオンズ制度が出来てからは、チャンピオンズのみが出場、かつ、1回開催ということで、まさにミニ四駆の日本一を決めるレースになっています。 ジャパンカップ、ワールドチャレンジと並び、ミニ四レーサーなら誰もが夢見るビッグタイトルの一つですね。 今年はようやく出場できるということで、せっかくのチャンスなので、全力で日本一を目指しました! そして、今回はレース前からタミヤさんからのゆさぶりがありました。 その1:優勝決定戦も電池支給なし その2:コースレイアウトは当日公開 この支給電池なしルールは衝撃でした。 アルカリ縛りじゃない公式レースは自身のミニ四駆暦(7年)において初。 ネオチャンプを6セットしか持っていない自分としては、コースしだいではきっつい状況に追い込まれるなーと思いつつも、タミヤさんがチャンピオンシップでがんがん飛ばせるコースにするはずがないから大丈夫、大丈夫と言い聞かせて、ネオチャンプの補充を控えました。 日本一を目指す割には貧乏性ですね、いや、タミヤさんの性格を読みきったということにしておこう。 で、当日、新幹線の中でTwitterでコースレイアウトを知る。 ダブルドラゴン、アイガーEvo、VCとワーチャレと似たレイアウト。 ワーチャレとほぼ同じ設定でなんとかなるのか? でもバンク減速なしで突っ込むダブルドラゴンがきつそうだなー、とか考えながら現地入り。 なせさん、ハルさん、そして、今年のジャパンカップチャンピオンズチャンピオンと同じピットに。 本当にいつもありがとうございますm(_ _)m ソロでピットに座ってたら、周囲の雰囲気にのまれて今回のような結果は出せなかったと思います。 で、コースレイアウトを目視で確認。 ん? ん? ちょっと待て。 アイガーステップのあとストレート1枚ないじゃないか(上の写真2枚目)!!! 3/4枚ほどでした。 これはきつい。 LDP満タンアルカリは無理っぽい。 ■3時間の練習 まずはワーチャレと同じ設定で行きます。 LDP、超速、23mm、パワーチャンプRS。 あんまり覚えてないんですが、どっかでコースアウト。 ダブルドラゴンだったかな? 速すぎるからダメだという印象だけが強く残りました。 他のチャンピオンズの走りを見ても阿鼻叫喚状態。 WDB、アイガーEvo、アイガーステップでコースアウト、デジタルバンクで大減速。 そして一番強烈だったのがVCまったく上らない問題。 本当に上らない。 練習2回目は1.28Vのネオチャンプで。 アイガーステップくだりが不安定だし(左に下りてる)、VC上らない。 この後も練習を重ね、おおむね以下を修正すべきと判断。 アイガーステップ下りをまっすぐ下りれるようにする ⇒ 右フロントローラーの位置修正 アイガーEvo上りの飛距離が出すぎる ⇒ デジタルバンクを意識しつつフロントブレーキを0.1m単位で調整 VC上らない ⇒ 速度が足りないのでもうちょっと電圧あげる(1.3V) これで、4、5コーススタートであれば42秒台が出せるようになりました。 今回のコースは電池が元気なうちにVCをむかえた方がちょっぴり有利です。 2と4コーススタートでは自分のマシンでは4コーススタートの方が0.3秒くらい速かったです。 トルクアルカリも試したところ、安定して完走するも、44秒台と、これでは上を目指せないと、少しCOの怖さもありましたが、LDP、ネオチャンプで勝負することを決めました。 4回連続完走し、この設定で行こうと決めたときには、練習時間の終わり10分前くらいでした。 まさにギリギリ。 3時間も練習いらねーよ、ワーチャレの2時間でも十分だったんだからさ、とか思っててごめんなさい。 タミヤさんのどSっぷりの前には3時間でも足りないくらいでした。 ■抽選 組合せ抽選が行われました。 基本はタイマン勝負です。 抽選はこの一度のみです。 2回戦以降は勝ち残った人から前詰めでタイマン勝負となります。 自分は第16レースの4コーススタートに決まりました。 ■1回戦 レースのルールはチャンピオンシップ特別ルールです。 両者コースアウトのときは電池交換が認められる再レース 再レースも両者コースアウトの場合は勝者なし 13時過ぎになり、いよいよレース開始です! およそ60人が30組弱に分かれて日本一を目指します! で、レース展開はというと、再レースや、さらには再レースでの両者コースアウトが続出します。 結果を先に言ってしまうと、2回戦に進めたのは16人ほどだったと思います。 つまり16組は勝者を出しましたが、残りのおよそ14組、30人弱は2回チャレンジしても両者とも完走することができませんでした。 3時間練習したチャンピオンズをもってしても、完走することさえままならないコース。 その難易度、恐るべし。タミヤさんのドSっぷり、恐るべし。 進行の桜井さんがレースの待機列を見て「チャンピオンズの方達の顔が険しいですね、雰囲気が重いかんじですね。(苦笑)」的なコメントで場を和ませようとされていましたが、、、それは無理というものです!! この惨状を見せ付けられて心穏やかになれる人なんてそうはいないと思います!笑 自分も全力で悲壮感を漂わせていました( ̄∇ ̄;) で、ついに自分の出番がまわってきました。 緊張はこの時点がピーク。 練習通り走ってくれ。 頼むキュベレイ。 勝利のお守りを握り締めて、、、レーススタート!! 1回戦 ↓めがね型カメラで撮影しています うおーやった!! チャンピオンシップで、一つ、、、勝てた!! しかも練習とまった同じ走り。 マシンもコースもコンディションは変わってない。 これは勝負できる日だ。上まで絶対に行くんだ。 ■2回戦 ネオチャンプの電圧は1.3V。 ただ個体差がある。 個体差が小さいことを祈るばかり。 今度は2コーススタート。 頼む、神様、キュベレイ。 2回戦 か、勝った!! これでベスト8になりました。 タイマン勝負だから優勝決定戦までが遠い。 ■準決勝 まったく同じルーティーンで準備します。 電池を換える。 ブレーキのゴミを取る。 タイヤのゴミを取る。 ローラーの回転を確認。 スラダンの戻り具合を確認。 ここに勝てば、優勝決定戦、表彰台、そして頂点が見えてくる。 行けるはず。 ここまで練習と合わせて6走、コースアウトしていない。 自分の走りをすれば大丈夫なはず。 4コースからスタート! 準決勝 よっしゃー!! 来た!来たぞ! チャンピオンシップの優勝決定戦まで来た!!! ■優勝決定戦 夢にまで見た、そして遠すぎると諦めていた時期もあった、チャンピオンシップの優勝決定戦。 優勝決定戦に勝ちあがったのは3名。 準決勝は4組ありましたが、1組は2度の両者コースアウトで勝者なしとなりました。 本当に難しいコースでした。 つまり、この時点で表彰台が決定しました。 でも、ここまできたら、もちろん頂点目指します。 電池はオータムで頑張りすぎて飛んだ勝負電池。 ただ、この電池、練習で使いすぎて、1.29Vになっちゃってました(笑 笑ってる場合じゃないんだけど、もう他の電池ないし、仕方ない。 練習の最後では42秒台で走れてたし、時間もおいて休めたし、粘ってくれるはず。 そしていよいよ、チャンピオンシップ優勝決定戦。 2コースから、、、スタート!!! 優勝決定戦 タミヤさん撮影 https //twitter.com/mini4wd/status/807473027533324288 結果は力を出し切っての準優勝! 少佐さん、本当に見事な走りでした。おめでとうございます。 4周目でトップに立ち、VCの上りしだいでは行ける!と思いましたが、やはり4周目のVCは厳しかった。 あと、電池にそこまでのパワーが残ってなかった。 勝負電池、期待しすぎてスマン!!(笑 VCは、その上り方が、普通なら落ちてくるところを、マシンの限界を超えて、最後の力を振り絞って上ってくれたように見えました。 応援してくださった方の思いも伝わって上りきれたようにも感じています。 COしての準優勝と、最後まで勝負しきっての準優勝では自分自身の納得感が全然違ったと思いますし、本当に皆さんの後押しとキュベレイには感謝したいです。 ■表彰式 名前を呼ばれて、表彰台へ。 ふと目線を右に送ると、ガッツさんが。 思わずガッツさんに握手しに行ってしまいました。 「5年経ちましたけど、またこの場所に戻ってきました。」 言葉としては出なかったですが、そんな思いでした。 暖かい笑顔で握手してくれたガッツさん、ガッツさんの笑顔本当に素敵です! 今度飲みに行ってください!!笑 ■まとめ 9年前。 日本一なるぞ!と言って始めたミニ四駆。 当時、チームメンバーが自分の発言をどれだけ本気で捉えたかわかりませんが、自分はかわらず、本気で目指し続けています。 今回、今までで一番近づきつつも、まだ届かなかったその頂点。 来年はチャンピオンズ残留もかけつつ、その頂点を目指した過酷なレースが待ってます。 負けて負けて負け続けて折れても、また勝負する場に立たない限り、絶対に届かないもの、日本チャンピオン。 だからこそ、価値があるし、みんなが目指すものだと思います。 自分を奮い立たせて、果敢に挑み続けたいと思います。 最後に感謝の言葉を。 まず家族 嫁、子供たち。 いつも快くミニ四駆に時間を割くことを許してくれてありがとう。 おかげで準優勝というすばらしい結果を手繰り寄せることができました。 これからもわがままなパパさんですが、暖かく見守ってください。 はいれぐメンバー 最近はあまりミニ四駆できてないけど、自分のミニ四駆の礎はまちがいなくはいれぐメンバーと切磋琢磨してた時期にあると思う。 それに、LINEでのリモート応援ありがとう。 トミーさんも最近はギャルの画像とか送ってこなくなったし、集中力途切れることなく頑張れたよ!! チャンピオンズレーサーの皆様 新米チャンピオンズにいつも胸を貸していただきありがとうございますm(_ _)m 皆さんは本当に高い壁ですが、なんとか喰らいついていきたいと思っています。 また来年一年どうぞよろしくお願いします! 応援、おめでとうコメントを送って頂いた皆様 ほんっとうにありがとうございます!! 嬉しかったです! 一匹狼的な話しづらい印象を与えてしまっているかもしれませんが、レース中はどうしても集中しすぎるきらいがございまして。。 お酒を飲んでいるときは別人のように楽しいおっちゃんのはずなので、飲んでるところを見かけたら声をかけてください!! タミヤスタッフの皆様 たくさんの挫折、しびれる緊張感、満足感、そして、感動、サラリーマンが普通に生きてたら味わえない感情です。 40前のおっさんが魂すり減らして夢中になれる、それがミニ四駆です。 ミニ四駆、そしてレースする場を提供、運営いただいて本当にありがとうございます。 また、来年も楽しみにしております! さてさて年内の公式も全て終わりました。 来年は残留をかけた一年となります。 また優勝を毎回ガチで目指さなきゃ。。 しんどいんだろうなぁ。。 あぁ気がめいる(笑 ま、ちょっとミニ四駆を忘れて、年明けてからまた気を入れなおして頑張ろうっと!
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参加メンバー だる(記) こむお かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース レーンチェンジはメビウス。 ドラゴンバックが1つある以外はフルフラットだが、 その1つが鬼畜なことにドラゴンバック後ストレート0枚。 結果 名前 結果 写真 だる 優勝 左:キュベレイ 右:だるシルバー こむお 3位 かつまる ノーたす夫 だるの感想 11月のミニ四駆チャレンジで復帰して以来、2回目の新橋で初優勝することができました。 引退前にやってたときはあれだけ勝てなかったのに、不思議なもんです。 約3年間ミニ四駆から離れていた僕を呼び戻してくれたこむお、 帰る場所を守り続けてくれていたトミー、かつまるの二人にも感謝しています。ありがとう。 また、育児で疲れてるのに快く送り出してくれる妻にもこの場を借りて感謝。 では、振り返ってみます。 ■基本設定 モーターは、当日慌てて調達したトルクチューン2。まさに開けポンで出走。 まだマシン紹介ページがないので簡単にマシンの紹介をしておくと、 シャーシはMA、タイヤ系は25.8mm、ギア比は4:1、重量は電池抜き113gです。 ■練習走行 まったくスピードでない。おかしい。トルクなのにノーマルモーターなんじゃねぇかって くらいのスピードしか出てない。なんじゃこら。 モーター抜いて回してみたけど結構回ってる。原因不明。 まぁちょっと小細工してたので、それのせいかと思ってそのまま2回目の練習走行。 やっぱり遅い。おかしい。 ■第1ヒート あまりの遅さに違和感を感じて、モーターをLDPにしてブレーキガチガチにしてみる。 しかしさすがに無謀。(笑) ■第2ヒート モーターをトルク2に戻してブレーキ緩める。 回りが4台とも飛んでしまったおかげで勝てたが、スピードは全然回りと比べて遅すぎる。 ヒート二次予選は、電圧を1.24Vだったのを1.40Vまで上げて挑戦。 そしてCO。だいぶ迷走してる。 やっぱり駆動が全くアカンということで、開けて色々眺めてるうちに原因判明。 作ったばっかりのカウンターギアとピニオンとの噛み合わせが悪さしてた。 カウンターギアを新品に交換して確認。良し。 いや全然良くない。原因判明したけど、今からスピードとブレーキ合わせんのかよ。 もう皆4回も走ってるし、あと3ヒートしか残ってない。焦る。 ■第3ヒート こっから再調整なので、トルク2と電圧1.24Vで出走。 スピードは今日初めて普通に出てタスキ。 ヒート二次予選は、まだDBにかなり余裕がありそうだったのと、 もう少しスピードほしくて電圧1.38VにしてCO。 ■第4ヒート 第3ヒートの2回でだいぶスピード感分かってきたので、 ブレーキを強めて電圧1.30Vで出走。 ヒート一次、二次ともかなり良い走りで勝ち上がり、ヒート決勝。 おお、こむおがいる。チームメンバーとあたるのは、初体験。 正直こむおの方が速いと思ってたけど、電池を忘れてきてるというハプニングで、 電圧を上げることもできずそのまま出走。 3人での出走でしたが、1名は途中でCO。 こむおとの一騎打ちですが、やっぱこむおの方が平面は速い。 しかし知ってるぞこむお、キュベレイは前後ブレーキでメビウスが遅いことを!(笑) レースは全く分からない展開で、2台完璧に並んでゴール! え?どっち?同着? かつまるが録画したビデオでビデオ判定までするも、まさかの同着再レース!! ミニ四駆やってて同着再レースなんて初めて見ましたが、 それが自分とこむおのレースというのもびっくり。 ミニ四駆の神様は、なかなかドラマ好きです。 そして再レースは、スタートに命を掛けました! 一瞬でしたが、スタートでわずかにリード! そして2台とも、こむおのキュベレイの方が速いけどメビウスで追いつくという 先ほどと全く同じ走りでゴール!! また再レースか!?というくらいほぼ同着でしたが、今回は勝ち! いやー、すんげー緊張する。やめてよ。 それにしても、完全にスタートでの勝利でした。(笑) ■第5ヒート 黄色タスキをゲットしたので、電圧をどこまで上げて大丈夫か確認する。 1.32Vでも大丈夫でした。 が、ほかの黄色タスキの人の方が速い。。。 そしてこむおが決勝進出!! またか!1日に3回もガチで勝負することになるとは! でも8回連続の決勝進出できて良かったな!すごいよマジで! ■決勝 2位では意味がない!と日ごろからこむおにキツク言われてるので、 さらに電圧を上げ1.34Vに。 レーン選択のじゃんけんで2番目になったので、出走レーンを選択。 1週目メビウスで追いつけずに終わったら見せ場ないし、 最後メビウスでまくられるのも嫌ということで、3レーンを選択。 スタートからほぼ全員横一線。 よし!スピード差はない!これならメビウスであんまり減速しないぶん有利! と思いながらCOしないよう祈る。 けど、メビウスのせいで誰が一位なのかまったく分からない。 優勝は3レーン!というアナウンスで初めて優勝に気付きました。(笑) ■アフター だる「最近平日飲んでばっかりやから、明日は飲むのやめとくわ」 こむお「優勝したやつが飲まずに帰るつもりか?」 だる「そんなわけないやろ!」 的な会話を前日にLINEでしたばっかりだったので、まさか現実になるとは。 こむお、かつまるに加えて赤へびさん、ゴマさんも一緒に魚金で祝杯。 そして神田のM428で二次会まで。 赤へびさん、ゴマさん、祝っていただいてありがとうございました。 こういう風に仲間が増えていくって、やっぱりミニ四駆って良い趣味だなぁと 改めて思いました。 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 新橋のレースでは、参加した直近7大会(M4S含む)全てで決勝に進めているので、 とりあえずそれが途絶えないように、ということを考えて臨みました。 目標は決勝進出、あわよくば優勝をという感じです。 で、出てきたのがDBゼロ着地という、誰が楽しいねん!と突っ込みたくなるコース。 もういろいろ辛かったですが、それでも勝ちあがる人は絶対いるわけで。 なんとかその5人に入ろうとあがきにあがきました。 ■第1ヒート ヒート決勝でRマニアさんに敗退。 設定は出ておらず、3レースとも神頼みでしたが、やっぱり無理すぎました。 ■第2ヒート いろいろいじるも、1次予選で飛ぶ。 ■第3ヒート 2次予選でタテイシさんに駆逐される。 ■第4ヒート ようやく設定が出る。 本日2回目のヒート決勝。 そして、上でだるが書いているように、だるに駆逐される。 完全にスタートの差でやられました。 心のどこかに、だるを決勝に行かせてやりたいという、優しさがあったんでしょう。 嘘です。そんな気持ち100ないです。 全力でつぶしに行きましたが、やられました。 ヤツの方が勝ちに飢えてたんでしょう。 ■第5ヒート 後がなくなりました。 設定は出ているので、危なげなくヒート決勝へ。 かつまるが対戦相手を含めてタイムを計っていてくれました。 少し足りないということで、電圧を上げて挑むことに。 結果は、ストレート半枚ほどの差で勝ちあがり。 8回連続決勝進出をもぎ取りました。 これは本当に嬉しかったです。 かつまる、ありがとう。 最後の最後まで諦めずにあがいて良かった。。 ■決勝 ちょっと乗り上げたりしつつ、3位フィニッシュ。 だるがロスなしで優勝。 見事でした。 おめでとう、だる!! ■アフター へびさん、ゴマさん、一緒にだるの勝利を祝ってくださってありがとうございましたm(_ _)m そしていつも飲んだくれてスミマセン。 楽しいんでつい飲んじゃいます^^; また是非お願いします! ■まとめ チームとして、12月のM4C、1月の公式、2月のM4Cと、参加した全レースで優勝を勝ち取っています。 なんだこの絶好調は。 絶対こんなの続かないのはわかっていても、常にあわよくばと優勝を狙う姿勢と、最後まで勝ちに貪欲に 頑張って行きたいと思います。 次は3月の公式SPRING東京。 しっかり準備して挑もう。 楽しみ!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:95650 ●本体価格1,200円 ●2023年12月16日(土)発売 【本体内容】 14年ぶりに復活した干支四駆、辰年バージョン2。ボディはマッハビュレット。 シャーシはレッドのSUPER II。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は5 1 ホイールはデクロス型の大径ローハイト6本スポークホイール。タイヤはレッドの大径ハードローハイト。 また、塗装・組み立て済みのゴールドの龍ドライバーフィギュアも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95650/index.html 【備考】
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【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高52mm ●Item No:94475 ●本体価格700円 【本体内容】 ファルコンJr.の干支ミニ四駆仕様。の一つ。 シャーシは白のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールは蛍光オレンジ。タイヤは黒のスパイクタイヤ。 ボディの成形色はグリーン、この年からルーフに穴があくようになった。 ドライバーの人形はノーマルと羊の2種類になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/download/pdf/junior/news/pdf/000113.pdf 【備考】 十二支なのに、ファルコンは「未年」「酉年」「子年」「寅年」と合計4種類もある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:92410 ●1,650円(税込) ●2019年2月21日 ネット通販「フタバブックス」及び「フタバ図書」限定発売 【本体内容】 広島東洋カープ仕様、第2弾はサンダーショットMk.IIだ!(第1弾はブーメランRS。) シャーシはMS。レッドのN-02とT-01に、ブラックの軽量センターユニットの組み合わせ。 Aランナーはレッド。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ブラックの大径ナローライトウェイトホイールに、レッドのハードバレルタイヤをセット。 ボディの成型色はホワイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.futabatosho.co.jp/carpgoods/ 【備考】
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:95366 ●本体価格1,200円 ●2017年11月11日(土)発売 【本体内容】 ライキリ動物レーサーバージョン。 ミニ四駆 ドッグの柴犬人形をセットし、柴犬が見えやすいようボディを透明度の高いクリヤーピンクに変更した限定キット。 シャーシは蛍光ピンクのMA。Aパーツは低摩擦樹脂製のホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 トルクチューン2モーターPRO付き。 ホイールはパープルのYスポーク。ローズピンク(と、いうか実物は蛍光ピンクにしか見えない・・・)のハードローハイトタイヤを採用。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95366/index.html 【備考】
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ミニ四駆 753 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 16 46 27 ID nJhjgu570 全ミニ四駆入場!! アバンテショックは生きていた!! 更なる研鑚を積みラジコン凶器が甦った!!! 武神!! アバンテjrだァ――――!!! 近代ミニ四駆はすでに我々が完成している!! 舞丁小四駆ダイナホークGXだァ――――!!! レーンチェンジに入りしだい飛びまくってやる!! ミニ四トップ代表 ウイニング・バードだァッ!!! 直線の走り合いなら我々の軽量ボディがものを言う!! 最後の徳田ザウルスマシン マイティミニ四駆 シンクロマスター・Z9!!! 真の安定を知らしめたい!! フルカウル四駆 ソニックセイバーだァ!!! RCは44800円だがミニ四駆なら全階級600円だ!! タイプ4の名車 イグレスjrだ!!! コーナー対策は完璧だ!! 重量マシン ベルクカイザー!!!! 全ミニ四駆のベスト・ディフェンスは私の中にある!! ブロッケン山の神様が来たッ ブロッケン・ギガント!!! オフロードなら絶対に敗けん!! イボイボ付きのタイヤ見せたる ダッシュ3号 流星(シューティングスター)だ!!! ディスプレイ・タイプ(走らないで飾るだけ)ならこいつが怖い!! ヤフオクで高騰・マシーン バックブレーダーだ!!! 小学館学年誌から大地の戦闘機が上陸だ!! スーパーミニ四駆 ブーメラン10!!! 破損の無い勝負がしたいからディスプレイ(置き物)になったのだ!! 山積みの在庫を見せてやる!!プロトセイバー・EVO!!! めい土の土産にミニ四駆とはよく言ったもの!! 幽霊っぽくないデザインが今 実戦でバクハツする!! 通称ビバンゴ ビッグバンゴーストだ―――!!! フロントヘヴィ級マシンこそが地上最速の代名詞だ!! まさかこのデザインで商品化するとはッッ エアロ・ソリチュード!!! 走りたいからここまできたッ 原作一切不明!!!! TRFのバイソン(牛)ファイター バイソン・マグナムだ!!! オレたちはレーサー最速ではないジャパンカップで最速なのだ!! 御存知名車 ファイヤー・ドラゴン!!! ミニ四駆の本場は今や中央モーターにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! TRFワークスjrだ!!! 低ゥゥゥゥゥゥゥいッ説明不要!! 304mm!!! TZシャーシ!!! レイホーク・ガンマだ!!! 空力は実戦で使えてナンボのモン!!! 超可動尾翼!! 本家フルカウルからブラックセイバーの登場だ!!! コースはオレのもの 邪魔するやつは思いきりぶつかり思いきり当たるだけ!! スーパー・X第一四駆 マックス・ブレイカー!!! 自分を試しに肉抜きしてきたッ!! 全不良在庫チャンプ ファイターマグナム・VFX!!! エンペラーに更なる磨きをかけ ”打切り(原作が)”自由皇帝(リバティーエンペラー)が帰ってきたァ!!! 今の自分にシャーシはないッッ!! クリヤー・ボディーウイニングバード フォーミュラ!!! 何故か700円の価格が今ベールを脱ぐ!! マイティから バリアトロンだ!!! ファンの前でならあたしはいつでも全盛期だ!! 燃える舞妓 ダンシングドール 再販で登場だ!!! 原作の設定はどーしたッ 空気の刃 未だ出ずッ!! (エアロパーツを)取るも付けるも思いのまま!! ビークスパイダーだ!!! 特に理由はないッ 軽量が速いのは当たりまえ!! 先代とあまり変わってないのはないしょだ!!! 新世紀開眼! アバンテ2001がきてくれた―――!!! 野外で磨いたワイルドタイヤ!! 徳田のデンジャラス(転ぶとアンテナがすぐ折れるので)・ザウルス ワイルドザウルスだ!!! 実戦だったらこのマシンを外せない!! 超A級人気マシン アストロブーメランだ!!! 超一流ラジコンの超一流の子供だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ミニ四駆の第1号!! ホット・ショット!!! 第二次ブームはこの車が終了させた!! こしたてつひろの切り札!! ブレイジングマックスだ!!! 若き皇帝が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ダッシュ軍団ッッ 俺達は君を待っていたッッッダッシュ1号皇帝の登場だ――――――――ッ 加えてコースアウト発生に備え超豪華なリザーバーを4台御用意致しました! ゲームのおまけ シャイニング・スコーピオン!! 伝統派バギー ベアホークjr!! 最高の車高!ライジングバード! ……ッッ どーやらもう一名は組み立てが遅れている様ですが、完成次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 757 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 20 03 38 ID udIf+fuB0 756 W10は? 758 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 20 26 02 ID Q2+Oq2Ji0 と…トライダガーはどうした… (なんだかもう一週ぐらいいけそうな気ガス) 759 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 22 25 10 ID 0pqGYQf/O 激アツだなミニ四駆 マイティフロッグ ホーネット グラスホッパー サンダードラゴン がメインアームだった俺はラジコンボーイがリアルタイム世代 コメント 名前
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:92417 ●本体価格2,000円 ●2020年2月 オンライン販売、催事販売 【本体内容】 横浜ゴムがワンメイクサプライヤーを務めるアジア最高峰のフォーミュラカーレース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」のマシン「SF19」をモチーフにした特別仕様のシャドウシャーク。 シャーシはAR、ABS製のブラック。AパーツはPOM製のレッド。 ギヤ比は3.5 1。モーター付き。 足周りは小径ローハイト。ホイールはブラックメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイール。タイヤは「ADVAN」と「YOKOHAMA」のホワイトレターをプリントしたスーパーハードタイヤ。 ボディは成型色をスモークに変更。ステッカーも「TOKYO AUTO SALON 2020」でも展示され人気を集めたADVAN カラーの「SF19」の黒と赤のデザインを模したADVAN カラーのオリジナル仕様になる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.advanshop.jp/SHOP/A-055.html 【備考】
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95365 ●本体価格1,200円 ●2017年11月11日(土)発売 【本体内容】 ジルボルフの動物レーサーバージョン。 ミニ四駆 オオカミのオオカミ人形をセットし、オオカミが見えやすいようボディを透明度の高いクリヤーパープルに変更した限定キット。 シャーシはバイオレットのMA。ギヤカバーなどのAランナーは低摩擦素材のイエロー。 ギヤ比は3.5 1。 トルクチューン2モーターPRO付き。 ホイールはLPフィンのイエロー、タイヤはダークブルーのハードローハイトタイヤ装備。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95365/index.html 【備考】 ジルボルフがドイツ語の「SILBER(銀)」と「WOLF(狼)」を組み合わせた名前だったので、狼を乗せたものと思われるw